帰省される方へ~子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)のキャッチアップ接種を地元で受けてきませんか~

2024-07-08 更新

  • 本郷保健センター
  • 柏保健センター
  • 駒場保健センター

皆さんそろそろ夏休みの予定を立て始めている頃でしょうか?

今回は帰省される方で、HPVワクチンキャッチアップ接種の対象の方(1997年42日〜200741日生まれの女性)へご案内です。

 

住民票が地元にある方まだキャッチアップ接種を受けていない方は、この帰省の機会を利用してキャッチアップ接種を受けませんか?

 

もし、1か月以上帰省する場合には1回目と2回目の接種間隔を1か月とすれば、地元で2回ワクチンの接種をして、正月休みの帰省時に3回目を行うことも可能です。

通常のワクチンの接種スケジュールとして、1回目の接種を終えた後、(1~)2か月後に2回目の接種、2回目の接種から(3~)4か月後に3回目の接種となります。

詳細は住民票のある自治体にお問い合わせください。接種券発行の手続きや接種医療機関の予約などが必要な場合があるため、なるべく早めに確認することをお勧めします。

 

住民票が地元にある場合でも、自治体によっては他の自治体でのキャッチアップ接種が可能な場合があります。

そのため、帰省期間内で接種を終えることができなかった場合でも、続きの2回目や3回目のワクチン接種を、地元から帰ってきてから接種できる可能性があります。

詳細は住民票のある自治体にお問い合わせください。自治体によって手続き方法が異なり、事前の申請や接種費用の一時的な立替、一部自己負担が必要となる場合があります。

 

なお、住民登録が東京23区にある東京大学学生の方は、東京大学本郷・駒場保健センターにおいてキャッチアップ接種が可能です。

 

住民登録が東京23区外の方は、キャッチアップ接種が可能な外部医療機関を紹介することができます。HPVワクチンについてのご相談全般、保健センター女性診療科でも対応していますので、この機会にぜひお越しください。

【補足】

キャッチアップ接種として公費で接種できるのは20253月までです。接種は合計3回で、接種完了までに約6ヶ月を要するため、全て公費で接種するためには20249月までに1回目の接種を行う必要があります。接種をご希望の方は早めの接種を検討してください。

 

◼️ HPVワクチンのキャッチアップ接種について

https://www.hc.u-tokyo.ac.jp/2023/10/11/hpv_vaccine/

◼️ HPVキャッチアップ接種が保健センターでも受けられます

https://www.hc.u-tokyo.ac.jp/ic/hpv/

◼️ 東京大学保健センター 女性診療科

https://www.hc.u-tokyo.ac.jp/guide/gynecology/


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