[このページの内容は2022年9月以前の内容です。現行の内容はこちらから確認してください。]
※学内専用
※特殊健康診断についてはこちらもご参照ください。
判定(個別の項目についての判定です。通院の有無などは考慮されていません。) | |
---|---|
(無印) | 基準範囲内です。特殊健康診断の検査項目の一部は判定が表示されません。「特殊健診の結果の見方」をあわせてご確認ください。 |
A1 | (胸部エックス線検査、心電図検査のみ)異常ありません。 |
A2 | 基準範囲を外れていますが問題ありません。 |
B1 | 軽度異常です。保健師の面談を受けてください。 |
B2 | 軽度異常です。保健師の面談を受けてください。 |
C1 | 異常です。医療機関を受診してください。 |
C2 | 異常です。なるべく早く医療機関を受診してください。 |
健康診断結果(職員)の参照はこちらから
項目 | 概要 | 詳しくはこちらのリンクから | |
---|---|---|---|
健康診断種別 |
年齢、業務内容などによって検査項目や受診するべき健康診断の種類がかわります。自分で選択する必要はありません。
|
||
措置区分 |
|
|
|
就業管理区分 |
産業医が判定した就業管理区分が記載されています。健康診断の結果に基づき、
の 4段階に分けて記載されています。 「就業措置等を検討する必要がありますので、産業医にご連絡ください。」と記載がある方は、労働安全衛生法に基づき健康管理の観点から業務について検討す る必要があります。
|
||
心電図判定 | (所見欄は空欄です。) | 詳しくは | |
心電図所見 | |||
胸部X線判定 | 詳しくは | ||
胸部X線所見 | |||
BMI | やせすぎ〜肥満までの体格の指標です。 | 詳しくは | |
腹囲 | メタボリックシンドロームの判定基準のひとつです。 | 詳しくは | |
診察 | 医師診察では、内科医師が問診をして自覚症状の有無を、聴診、触診で他覚症状の有無を確認します。 | 詳しくは | |
血圧 | 1回目が高かった場合など健診会場で2回測定された場合には2回目の測定値も記載されます。 | 詳しくは | |
脈拍 | 一定の時間内に心臓が拍動した回数のことで、通常は1分間の回数(bpm: beat per minutes)で表現されます。 | 詳しくは | |
右裸眼(矯正) | 視力検査です。健康診断として判定は行いませんが、以前と比べて変化が大きいときや、見え方で困っているときは眼科で相談してください。 | 詳しくは | |
左裸眼(矯正) | |||
右聴力1/4KHz | 1000 Hz(低音)と4000 Hz(高音)で聴力検査を行います。 | 詳しくは | |
左聴力1/4KHz | |||
尿蛋白 | 主に腎臓の機能を調べる検査です。 | 詳しくは | |
尿潜血 | |||
クレアチニン | 詳しくは | ||
eGFR | |||
赤血球数 | 血液の細胞成分(赤血球、白血球、血小板)にかかわる検査です。様々な疾患で異常が認められます。 | 詳しくは | |
ヘモグロビン | |||
ヘマトクリット | |||
MCV | |||
MCH | |||
MCHC | |||
血小板数 | |||
白血球数 | |||
AST | 肝臓の異常を調べる検査です。 | 詳しくは | |
ALT | |||
γGTP | |||
総ビリルビン | |||
ALP | |||
LDH | |||
中性脂肪 | 主に生活習慣病に関する検査です。 | 脂質代謝に関する検査です。 | 詳しくは |
総コレステロール | |||
nonHDLコレステロール | |||
HDL | |||
LDL | |||
尿糖 | 糖尿病に関する検査です。 | 詳しくは | |
血糖 | |||
HbA1c | |||
尿酸 | 尿酸値が高いと痛風発作のリスクが高くなります。 | 詳しくは | |
便潜血 | ※2016年度より2回法で実施しております。 | 詳しくは | |
CRP | 炎症反応を調べる検査です。 | 詳しくは | |
胃の検査 | (定期健康診断とは別に実施している胃がん検診の結果はWebには反映されません。) |