健康診断の法定外項目について

東京大学の教職員定期健康診断(一般健康診断、特殊健康診断)では構成員の皆様の健康維持、増進を図るために医学的観点から労働安全衛生法に規定されている必要最小限の検査項目に加えて以下の項目(法定外項目)を実施しています。

今年度からこれらの項目については問診において受診者毎に同意を頂くこととしました。同意がない方については法律に定められた検査項目のみを実施することとして従来行われていた項目について実施しません。法定外項目の検査について一部を選択して受けることは出来ません。血液検査では法定外項目の有無によって採血量は変わりません。法定外項目の検査を受ける個々の受診者に費用を請求することはありません。なお、医師の判断により実施の有無が決定される項目については同意確認の対象とはなりません。

東京大学で実施してる健診法定外項目一覧。法定外項目不同意の場合には下記のすべてが実施されません。
項目名 検査・検体種別 概要
白血球数 血液
ALP
LDH
CRP
尿
便潜血検査 便
SARS-CoV-2 S抗体 血液 2021年度は臨時に実施します。今後の感染状況によって次年度以降の実施を判断します。この項目の結果による呼出、再検査、就業制限などの措置は発生しません。